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映画『国際市場で逢いましょう』ポスター
© CJ Entertainment / 配給:CJ Entertainment Japan
A Korean Family Epic — 2014年 韓国 / ユン・ジェギュン監督

家族を、想う。
父の、人生を。

韓国で 1,425万人を動員した家族叙事詩 ——『国際市場で逢いましょう』。釜山の国際市場を舞台に、激動の20世紀を家族のために生き抜いた父・ドクスの生涯を、ユン・ジェギュン監督が描いた韓国映画の “国民的名作”。当ファンアーカイブでは、本作の物語・登場人物・時代背景・公開当時の記録を、ファンの視点で残していきます。

監督ユン・ジェギュン 主演ファン・ジョンミン 公開2014年(韓国)/ 2015年(日本)

ストーリーとイントロダクション

いま、一本の映画が韓国を代表する“国民的名作”として大きな感動の涙を誘っている。
激動の韓国を、ただ家族のために必死に生き抜き、いつも笑っていた親父の姿――。韓国で1,132万人を動員した『TSUNAMI-ツナミ-』のユン・ジェギュン監督が、渾身の力と情熱を注ぎこみ、家族への愛情あふれる一大叙事詩を描き出した。
監督はこう語る。「貧しくつらかったあの時代。自分ではなく家族のために生涯を生きた父を見ながらいつも申し訳ない気持ちでいっぱいだった。祖父、祖母、そして父、母の世代全ての人に感謝の気持ちを贈りたい」。
戦後の復興から現代まで、貧しいながらも懸命に楽しく生きる家族たち。そして、どんなに辛く悲しい時でもいつも笑顔で家族のために生きる父親。その姿は韓国でも日本でも変わらない。昔懐かしい家族団らんの風景と、私たちが忘れかけていた絆が、観客に優しい感動を心に吹き込んでくれる。

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