泣くときは、絶対に一人では泣かないで。いつも側には、家族がいるから-

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“家族を守れ”父の最後の約束が、僕の唯一の灯火だった

幼い頃、朝鮮戦争時の興南撤収作戦による混乱の中、父、そして妹と離れ離れになり、母と残された2人の弟妹と共に避難民として釜山で育ったドクス(ファン・ジョンミン)。
成長したドクスは父親の代わりに家計を支えるため、西ドイツの炭鉱への出稼ぎや、ベトナム戦争で民間技術者として働くなど幾度となく生死の瀬戸際に立たされる。
しかし、彼は家族のためにいつも笑顔で必死に激動の時代を生き抜いた。最後に交わした父との約束のためにー